飛天の舞いは特殊なぶん、慣れが必要です。~ IC1枚分は練習期間と割りきって、勝率を気にしないことも必要です。~ **騎馬に慣れる [#x887ad8f] :2-115| 初心者ならとりあえず速い騎馬の練習のがいいかもしれん。 ~ 慣れない内は相手の槍が無理だと思うんで、挑発や人馬入れた方がいいかも。 ~ ってなわけで、UC姫、鉄休かチョロや陳陳、後はお好みの2コス3枚。 ~ 基本は人馬or挑発してから槍に連凸を練習。 ~ 慣れてきたらビタ止まり練習で。~ :3-871| 高武力馬2体(徐コウ入り) ~ 復活に頼ってビタ止まりと壁突等に慣れる ~ ↓ ~ 高武力馬2体(ハゲ抜き) ~ 次はハゲに頼らず頑張る ~ 武力8、7にして、8馬の素敵さを確認できれば尚良い ~ ↓ ~ 馬3(低武力入り) ~ 姫入りを想定してプレイ。 低武力のはかなさと武力低くてもオーラ纏えば立派な騎馬ってのを覚える ~ ↓~ 馬3(姫入り 頑張りますっ! ~ :4-100| 俺の最初の練習は純正ケニアだった。神速やりたかったが張遼持ってなかったからだが。 ~ 無駄死にさせない立ち回り、ビタ止まり、最短距離での連突、加速騎馬の扱いetcを磨いた。 ~ 全国は自信がなかったからずっとCPUでの練習だったが、慣れてきたらカード枚数を減らしていった。 ~ 純正ケニア→Wライダー二人駆け→SR趙雲単騎駆けって感じでな。 ~ IC半分くらい練習したところで満を持して飛天に挑戦。だが手に馴染むまでには更にIC1枚分はかかったな。 ~ ちなみにSR趙雲単騎駆けは今でもたまにやっている。難1章の黄巾を1人で蹴散らすのはなかなか楽しいよ~ **多枚数に慣れる [#g8602ea5] :5-61| んで枚数の多いデッキに慣れるコツなんだけど、大事なのは視野だと思う ~ 枚数が多いと局地戦が多くなると思うんでまずはそれに慣れること ~ 二カ所で戦いが起こってたらどっちか片方に視野を置くんじゃなくて両方を見る ~ 片方が5対5の激しいぶつかり合いでもう片方が1対1のぶつかり合いでもかんけーない。ちゃんと1対1の戦いの方も乱戦させとくだけじゃなくて突撃や槍激をする ~ これを練習してれば自分の視野が広がって騎兵が一人ぼーっとしてるってことは減ると思うよ ~ とりあえず戦場全体を常に見れるようにしてみよう~ **飛天に慣れる [#af1cb563] :4-94| 本来はお勧めできんが、飛天をどうしてもやりたいというなら ~ 刹那の粘りを使ってのピタ止まりを練習してみたらどうかな。 ~ 同時に連突も練習して通常時とは違うスピードに慣れるといい。 ~ それと、飛天は槍でも生きて帰ってくることが魅力だし、 ~ 1人1人の武将を大事に使わないとデッキとして成り立たないので、再起の法はありえない。 ~ :7-352| まずは文姫含めて5枚のデッキを組むといいかも。 ~ そうすると踊ったあと4枚になるから制御しやすいです。 ~ 槍も迎撃食らうようになるので最初馬3弓1とかの構成がいいと思います ~ 踊った後は展開が超早くなるので常に誰か一人を攻城にいかせる等自分でパニくらないような立ち回りを意識してください。 ~ 基本は高速連突での各個撃破で槍は弓で対処するという形が楽だと思います。 ~ 飛天激文は確立されたデッキですが弓がいないことと単体強化(誉れ)しかいないため否飛天時に受けにまわった際の捌き方が難しいです。 ~ 一度高速連突の脳汁っぷりを味わうと病み付きになると思いますのでがんばってください。 ~ &color(red){このページは大戦2までの情報をベースに改変をしている最中です。}; ‐